2009年04月28日 投稿者 csetoyama

今回は、アシエットデセール・コンテスト(皿盛のデザート)に参加された厚東先生から、当日の会場の様子やコンテストについてお話を伺いました。

 

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4/23に東京ビックサイト内で行われたコンテストに参加してきました。

このコンテストはグラス(=アイスクリーム)を使ったお皿盛りのデザートを競います。

 

1次審査(応募総数90通)は書類審査で、メニューと写真を送ります。

そして、選ばれた12人が東京ビックサイトでの決勝の実技審査に出場できるのです。

 

      

 

そして、いよいよ決勝当日…。

決勝は、会場内の特設ステージで観客がいる中での実技審査です。

今まで、こういう状況のコンテストは出場したことがないので、ドキドキものです。

 

4人グループに分かれ、5分置きにスタートしていきます。

「厚東選手のスタートです!!」の掛け声と同時に、

ついに、2時間30分にわたる実技審査の開始です。

 

実技中は、観客の視線はもちろん、5人の審査員の厳しい目もあります。

製菓業界では有名な方たちばかり…。緊張します。

審査員は、出来上がりだけでなく、実技中の作業面や衛生面なども審査していくのです。

審査基準は、味覚40点、独創性・デザイン性20点、作業手順20点、衛生20点の

100点満点です。

 

 

前から、後ろから、ブースにも入ってきて細かい所まで見ていくので、

綺麗な仕事が要求されます。

でもここは普段学校でしていることと、何ら変わらないので、No problem!!

 

学校でもしっかり練習はしてきたので、余裕もあり、着々と仕事が進みます。

解説の人と話す余裕も…。

 

 

 

って思ってたら、なんと!!!!!

グラスやソルベの状態を追求する余り、仕上げを時間ギリギリで狙いすぎて、

6人分仕上げなければいけないのに、3人分仕上げた所でタイムアップ…。

ヤバいっ!!と思いながら、とりあえず仕上げて競技終了。

…あー、やっちゃった。

 

 

 

そして、表彰式…。

3位から順に発表されていきます。

3位、厚東宣洋選手!!」と聞こえた瞬間、

優勝を狙っていただけに悔しくもあり、

時間オーバーをしていたので、ホッとした気持ちもありました。

あとで審査員の方に聞くと、味と状態の面でかなりの評価をいただけたそうです。

 

今回のコンテストに参加してみて、改めて実技の難しさを実感しました…。

でも、初めて実技で参加してみて得たこともたくさんあります。

それを今後につなげていくことが大切だな、と感じた長い長い一日でした。

 

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厚東先生、おめでとうございます!!どきどきの緊張やコンテストの楽しさが伝わってきましたね。ありがとうございました。

カテゴリー:[イベント・コンテスト]

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