今回は、アシエットデセール・コンテスト(皿盛のデザート)に参加された厚東先生から、当日の会場の様子やコンテストについてお話を伺いました。
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4/23に東京ビックサイト内で行われたコンテストに参加してきました。
このコンテストはグラス(=アイスクリーム)を使ったお皿盛りのデザートを競います。
1次審査(応募総数90通)は書類審査で、メニューと写真を送ります。
そして、選ばれた12人が東京ビックサイトでの決勝の実技審査に出場できるのです。
そして、いよいよ決勝当日…。
決勝は、会場内の特設ステージで観客がいる中での実技審査です。
今まで、こういう状況のコンテストは出場したことがないので、ドキドキものです。
4人グループに分かれ、5分置きにスタートしていきます。
「厚東選手のスタートです!!」の掛け声と同時に、
ついに、2時間30分にわたる実技審査の開始です。
実技中は、観客の視線はもちろん、5人の審査員の厳しい目もあります。
製菓業界では有名な方たちばかり…。緊張します。
審査員は、出来上がりだけでなく、実技中の作業面や衛生面なども審査していくのです。
審査基準は、味覚40点、独創性・デザイン性20点、作業手順20点、衛生20点の
100点満点です。
前から、後ろから、ブースにも入ってきて細かい所まで見ていくので、
綺麗な仕事が要求されます。
でもここは普段学校でしていることと、何ら変わらないので、No problem!!
学校でもしっかり練習はしてきたので、余裕もあり、着々と仕事が進みます。
解説の人と話す余裕も…。
って思ってたら、なんと!!!!!
グラスやソルベの状態を追求する余り、仕上げを時間ギリギリで狙いすぎて、
6人分仕上げなければいけないのに、3人分仕上げた所でタイムアップ…。
ヤバいっ!!と思いながら、とりあえず仕上げて競技終了。
…あー、やっちゃった。
そして、表彰式…。
3位から順に発表されていきます。
「3位、厚東宣洋選手!!」と聞こえた瞬間、
優勝を狙っていただけに悔しくもあり、
時間オーバーをしていたので、ホッとした気持ちもありました。
あとで審査員の方に聞くと、味と状態の面でかなりの評価をいただけたそうです。
今回のコンテストに参加してみて、改めて実技の難しさを実感しました…。
でも、初めて実技で参加してみて得たこともたくさんあります。
それを今後につなげていくことが大切だな、と感じた長い長い一日でした。
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厚東先生、おめでとうございます!!どきどきの緊張やコンテストの楽しさが伝わってきましたね。ありがとうございました。









