パリで働く卒業生

2010年6月18日 by takeuchi

パリの4区にある人気レストラン、『ル・ドーム・ド・マレ』で
働いている卒業生、山口幸成さんが一時帰国し、辻調グループ校へ
遊びに来てくれました。

山口さんが料理の道へ進んだきっかけは、高校時代のイタリアン
レストランでのアルバイト。
イタリア料理の魅力にはまって、辻調理師専門学校へ入学
しましたが、辻調でフランス料理に出会い、フランス校へ進学。
すっかりフランスのトリコになりました。

卒業後、日本のレストランで修業しますが、
フランスでの生活が忘れられず、
現在のレストランに入り、約半年経ちました。

フランスの魅力は?と尋ねたところ、日本にない文化や雰囲気に
触れることが楽しい。ジェネレーションギャップもあるけど、それが
また新鮮で刺激があります。とのこと。

仕事で使うフランス語は問題ない程に上達したので、今後は、
フランスの日常会話も平気なくらいフランス語を上達させたいと
話してくれました。

フランス校のナレ先生の等身大パネルと一緒に。
左・山口さん、右・同じレクレール校で製菓研究課程の同級生、
江村俊明さん。
江村さんももうすぐフランスで働くために日本を発つそうです。

トシ・ヨロイズカから卒業生が訪ねてきてくれました

2010年5月31日 by takeuchi

全国各地の安全なこだわり食材を集めて、料理やお菓子をつくる番組「地球号食堂」(テレビ朝日)。
http://www.tv-asahi.co.jp/earth-restaurant/shop/091101/index.html
昨年11月に、この番組に出演し、オリジナルスイーツを披露した
トシ・ヨロイズカ 鎧塚俊彦シェフの愛弟子、清水志緒里さんが、東京から遊びに来てくれました。

清水さんは辻製菓専門学校を卒業後、フランス校へ。
その後、リヨンにある「パティスリ ロランシー」で研修を積み帰国。
現在、トシ・ヨロイズカに勤めて3年目。


スタージュ中の清水さん
ロランシーシェフと

シェフから出演の話を聞いて半年ぐらいあったそうですが、通常の勤務に加え
テレビ局の人との打ち合わせ、考えたお菓子をシェフに確認、アドバイスや
話し合いを何度も重ねて、ようやくまとまったそう。
大変だったけど、とても勉強になりました
と話してくれました。

フランス校の思い出は?と訪ねると、とっても楽しかった、とニッコリ。
楽しい思い出しか無いくらいにフランス校やフランスの生活を満喫していたようです。
授業が終わった後や休みの日は、学校の周りを散歩して写真を撮ったり食べ歩きしたり。
お菓子屋だけではなく、フランス料理研究課程の友達と連れ立って、レストランへ出かけたり
と、とてもアクティブ。

スタージュ(実地研修)では、フランス語のコミュニケーションで苦労したそうですが、
研修修了時には、シェフから状況判断がすばやいと、ほめられるまでの成長を遂げました。

とにかく明るく、ハキハキしている清水さん。
今後もトシ・ヨロイズカで腕を磨いていってくださいね。

卒業生二人TV出演します!(米田肇さん・拓未司さん)

2010年4月21日 by suyama

エコール辻大阪卒業生 米田肇さん

番組名:朝日放送『LIFE~夢のかたち~』
     4月24日(土) 午前9:55~10:25

<“夢”をキーワードに、人生の輝く瞬間を描く「人間ドキュメント番組」
  さまざまな人が情熱を傾ける姿に密着。それぞれの“夢”のカタチを浮き彫りにします。>

大阪で唯一、ミシュランの三ツ星評価を得た、レストラン「HAJIME」のオーナーシェフ
米田肇さん。大学卒業後、一般企業に勤めた。そして、方向性を大胆に変更。
エコール辻大阪に入学、料理の道にすすみます。
そして、見事ミシュランの最高評価を得るレストランのオーナシェフとなった米田さんを追いかけます。
米田さんの歩んできた道、そして、今考えていることなどが垣間見ることができるでしょう。
レストラン「HAJIME」のHPはこちら

作家 拓未司さん(辻調理師専門学校卒)

番組名:関西テレビ「ココロの旅」(関西:2府4県エリア、TV大分、TV新広島、四国放送)
     4月27日(火)午後09:54~10:00

<著名人の方に、今の自分の礎となったと思われる場所や人、影響を与えてくれた場所や人、
ココロの故郷だと思われる場所などを訪ねて歩き、時を経ても変わることのないたくさんの絆を実感
する「ココロの旅」>

拓未司さんは辻調理師専門学校の卒業生。もちろん名前はペンネームです。
ある時、料理人から作家への転身を決意。努力の末、見事、処女作「禁断のパンダ」で、
ミステリー大賞(宝島社)を獲得。小説家への道を歩み始めた方です。
この処女作はフランス料理店が舞台になっており、料理の描写、厨房操作の描写などの
リアル感が大きく評価されました。
現在、第3作目を執筆中の注目の若手作家です。

拓未司さんにとって、現在の自分の原点は辻調理師専門学校にあるということで今回
学校を訪れ、自分の原点を思い起こす時間を過ごします。

拓未司さんの著作:「禁断のパンダ」(宝島社)
            「蜜蜂のデザート」(宝島社)

クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー2011日本代表全員卒業生!!

2010年4月20日 by bito

来年2011年フランスのリヨンで開催される、
クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー(製菓国際コンクール)、
なんと卒業生3人が日本代表に選出されました。

代表の3人のうちの一人垣本晃宏さんは『アルション』のシェフパティシエ。
しかも元職員ということでかつての仲間で祝賀会を行いました。

決勝はフランス校のお膝元、リヨンで行われます。
当然、現地ではフランス校職員と学生たちが選手団をサポートします。
練習場所としても利用してもらいます。(秋コース生は間近に裏舞台を見れますよ!)
数々のコンテストで成績を残しているキャメラ先生を中心としたフランス人教員の存在も心強い!

選手団に影響を受けた学生が選手として戻ってくるのを待ち構えているフランス校職員。

そういえば3名の選手の1人、鍋田選手はフランス校卒業生。
鍋田選手は、日本選手団が優勝した91年はフランスで研修中だったんじゃないですか?

祝賀会最後、垣本さんの挨拶では「世界一を目指して頑張ります!」と強い決意。
今回は垣本さんだけの出席でしたが、ぜひ、3人の卒業生をそろえて
祝賀会をしたいものです。

それが無理なら、3人とも頑張れ!!
辻調グループ校をあげてサポートするでぇ!!

*クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー:世界パティスリーまたはパティスリー世界大会
(フランス語:La Coupe du Monde de la Patisserie)
パティシエがパティスリー(洋菓子の製菓)の技術を競う国際大会のひとつ。
国ごとに代表選手が競い合う。2年に1度リヨンの国際外食産業見本市(SIRHA)会場にて
開催されるいわば製菓界のワールドカップです。

第16回 日経レストラン メニューグランプリ決勝、そして結果!!

2010年4月03日 by suyama

3月24日(水)、東京、織田調理専門学校にて日経レストラン
「第16回 日経レストラン メニューグランプリ」の決勝が行われました。

最終審査員は:
アイビー 最高顧問 熊谷 喜八氏
ヒュージ代表取締役社長 新川 義弘氏、
「トゥーランドット游仙境」オーナーシェフ 脇屋 友詞氏、
「モンサンクレール」オーナーシェフ 辻口 博啓氏、
ヒュージ代表取締役社長 新川 義弘氏、
辻調グループ校 専任教授 杉浦 孝王氏、
日経レストラン編集長 高柳 正盛氏

以上7名の方々。

今回のテーマは「集い」です。
最終審査に残ったのは全10品。もちろんすべてがレシピを書かれた
ご本人による制作になります。
審査員の方々は真剣そのもので、厳正な審査の結果の結果発表は
場所を移し、新宿の京王プラザホテルへ。

審査結果発表はこちらへ

2名の卒業生が金賞を受賞しました。
●畑和也さん(辻調理師専門学校卒)        
ユアーズホテルフクイ〔福井市〕
「これぞ福井の食材の集い! 鯖と野菜のサンド焼き ふわっとやさしいソースと
はまな味噌のソースと共に」
●小木曽正志さん(辻調理師専門学校卒)          
シルクホテル(飯田市)
「桜の香るゴマ団子 パリパリ野沢菜添え」

いずれも力作でした。今後の飛躍を期待します。

そして、「アンダー25部門」及び「学生部門」では辻調グループ校
卒業生と在校生が共にグランプリを受賞しました!

「アンダー25部門」 グランプリ
●荒井ひとみ(エコール辻東京卒・フランス校卒)          
レストラン『ル・ヴェルデュリエ』(東京・大田区)
「秋野菜の集い 中国茶香る鶏のバロティーヌ仕立て」

「学生部門」 グランプリ
●河崎望美 (辻調理師専門学校マネジメント学科在籍中)          
「白板昆布でしめたスモークサーモン、湯葉と野菜の和風ゼリー寄せ 柚子のマヨネーズ添え」

審査の様子、贈賞式パーティーの様子を写真でお楽しみください。

審査を少しだけのぞいてみます


何やら制作者に熱心に質問する杉浦先生


辻口さんと熱心に料理の出来栄えを観察しています。


「う~ん」「どうですかね?」なんて悩みます。そして、また悩みます。


もちろん一品一品しっかりと味わいます。


最後の確認
そして、いよいよ贈賞式です。


演壇の上に決勝進出者が勢ぞろい。


「アンダー25部門」と「学生部門」発表を待つ荒井さんと河崎さん


「学生部門」グランプリの河崎さん


「<アンダー25>部門の発表をします」杉浦先生


「アンダー25」部門グランプリ 荒井さん


「やったぁ!」喜びの二人


京王プラザの市川総料理長が会場に。市川料理長も辻調グループ校の
卒業生。大先輩とパチリ!
この後、市川総料理長引率でホテル内の厨房見学をさせていただいたようです。
「ありがとうございます!大先輩!!」
劇的ではありませんが「絆」っていいものです。


金賞を受賞した小曽木さんと。


同じく金賞受賞の畑さんと。

皆さん、ほんとうにおめでとうございました!!