水島弘史シェフの新刊紹介

2010年3月10日 by smatsumoto

辻調理師専門学校+辻調グループフランス校の卒業生、
水島弘史シェフの新刊が出版されました。

水島シェフは、科学的調理理論を取り入れた独自の調理指導で
自らの料理教室や、大学・企業の研究所との共同研究などで活躍されています。

今回の新刊にも、これまでの料理の常識を覆す料理法が満載です。

『強火をやめると、誰でも料理がうまくなる!』
水島弘史 著
講談社 刊
定価:本体1300円(税別)

目からウロコの科学的調理で美味しくなる!
「肉は強火で焼き固めてうま味をとじ込める」は大間違い!
誰もが本当に美味しく作れる、料理の真髄!
絶対に失敗しない、火加減&塩加減のコツ、包丁のワザ

気鋭のシェフが研究を重ねて辿り着いた、科学的調理術。
火のルール、塩のルール、切り方のルール、
たった3つのルールで美味しくなる!「料理に工夫はいりません!」。

フードコーディネーター

2010年2月03日 by mshimono



料理本の出版から店舗プロデュースまで。スタイリングだけでなくマルチに活躍するのがフードコーディネーターの仕事です。

フードコーディネーターとしての私の強み
やはり、自分で料理がつくれるところが強みだと思っています。私は自己流じゃない。辻調まで行って料理の基礎から勉強したことがバックグラウンドにあることが、知らず知らずのうちに自信になっていると思いますね。私の売りを何にするか?って考えた時、フードコーディネーターの場合はレイアウトやデザインのことを良くわかっていたり、私のように料理のことを勉強してきて、料理をつくれる基礎を知っていることが強みという場合もある。いくらアレンジができても、料理の基礎ができていないとダメじゃないかと思っていますね。近頃、料理を知っているだけに、毎日の食事の大切さについて考えるようになってきました。だからこそ、見てくれだけではなくて「食の大切さ」、みんなに共感してもらえるような、リアルな提案をしたいと思っています。

私の学生時代
最初からフードコーディネーターをめざして辻調理師専門学校に入学しました。先生が出演されていた料理番組「料理天国」も毎週楽しみに見ていたし、辻静雄先生のことも尊敬していましたし、私にとってしっかり勉強できるのは辻調しかない、と思ったんです。仮にフードコーディネーターになれなくても、料理の仕事には就けるだろうとも思っていました。入学してみて感じたのは、本物志向の学校で先生も使う食材も設備も一流だったということ。小手先だけではない調理の確かな技術を身につけることができたと思います。料理の基礎を修得できたという点で、辻調で勉強したことがすごくプラスになっているのは間違いないし、良かったと思っています。

これからの目標は?
私はちゃんと料理の勉強もしてきたし、小手先だけではない料理をつくって提供できる、という自負があるわけなんです。スタイリング重視だと、小手先だけの見てくれだけの提案をしてしまいがちじゃないですか?そうではなくてもっとリアルなものを、同世代の女性が「これなら自分でもつくれる」というリアリティのある料理や食と関われる提案、食べる時の「空気」ってあるじゃないですか?旬のものを食べるとおいしいとか、お酒だって飲む日によって味が違ったりとか、これって環境ですよね?この環境を充実させる活動ができればって考えています。私の著書や活動を通して料理や食に興味を持って「これなら私もできる」から始まって、本格的に料理やパンを焼くことなどに興味をもてば辻調で勉強すればいいし、そんな架け橋になれればいいな、と思っています。その一つが「朝ごはんや」さんを開くことでもあるし、ワークショップ的なこともできればいいな、と考えています。


フードコーディネーター、COOK LUCK主宰/調理師本科/1997年3月卒業/畑を借りて野菜を自らつくっていた父と料理好きの母の影響で、子供のころから料理好きに。短大での就職活動、「フードスタイリスト」という職業を知り、その職業を目指し、平行してフリースクールにも通って料理を学ぶ。卒業後、さらに料理技術を高めたいと辻調理師専門学校へ入学。マロンこと板井典男さんのアシスタントを経て2001年独立。撮影用に料理をつくってレシピを提供したり、レストランやカフェにレシピを提案したり、店舗そのものをプロデュースしたり、さらには本を出版するなど精力的に活動中。現在は活動拠点を福岡に移して活躍しています。

出張料理人・小暮剛さんの特集番組が海外で放送されます

2009年11月17日 by mshimono

辻調理師専門学校の卒業生で
出張料理人・料理研究家、オリーブオイルのソムリエでもある
小暮剛(こぐれ つよし)さんを取材した番組「Traveling Chef」が、
日本時間の11月17日(午前10時、午後5時、翌朝4時他)に
NHKの海外向け放送 「NHK WORLD TV」にて、世界180ヶ国以上で放送されます。

日本では放送されませんが「NHK WORLD TV」のHPにて、11月17日より23日まで
番組をダウンロードして頂くことが出来ます。ぜひご覧ください。
 
○NHK WORLD TVのホームページ(11/17より11/23まで)
http://www.nhk.or.jp/nhkworld/english/movie/feature.html

小暮剛さんのホームページ 
http://www.kogure-t.jp/

ボキューズ・ドール日本代表に、卒業生・中洲シェフ決定!

2009年11月16日 by smatsumoto

「ボキューズ・ドール国際料理コンクール2011」日本国内予選決勝が、
11月15日(日)エコール辻東京にて開催されました。
2009年9月より実施されました一次予選を勝ち抜いた6名の選手が熱い戦いを繰り広げ、
日本代表が決定しました。

今回の課題食材は鴨。

出場シェフは、事前提出したレシピに沿って、皆、高い集中力を発揮し、
調理を進めていきました。

そして見事優勝に輝いたのは、
ホテルブレストンコート「レストラン ノーワンズレシピ」中洲達郎シェフでした!!
中洲シェフは、エコール辻東京を卒業した後、フランス校へ進学、
日本国内のフランス料理店を経た後、ブレストンコートで日々活躍されています。

また、3位に入賞された、坂家 剛史氏(ホテルブレストンコート)も、辻調理師専門学校の卒業生。
中洲シェフとは最初に就職したお店が同じという縁だそうです。

中洲シェフは今後まずは、アジア大会(上海)で4位以内に入ったなら、
2011年1月のフランス・リヨンでの本選に日本代表として出場されます。

おめでとうございます!!


日本代表が決まり各メディアから取材を受ける中洲シェフ

辻調グループ校同窓会組織コンピトゥムHPでも写真付きで詳しく紹介しています。

コンクールの詳細などは、日本ボキューズドール委員会HPをご覧ください

『ミシュラン京都・大阪』2ツ星の総料理長が来校!!

2009年10月16日 by snakagawa

今日は『ミシュラン京都・大阪』発売日です!

昨日来校された「コンヴィヴィアリテ」の
オーナーシェフ 安尾さんご夫妻に続き、

本日は、2ツ星に輝いた「ルポンドシエル」の吉川総料理長が来校されました!!

弊校、本多先生と一緒に。

おめでとうございます!これからもよろしくお願いいたします!

 

「LE PONT DE CIEL(ルポンドシエル)」

電話番号   06-6947-0888
住所      〒540-0031  大阪府大阪市中央区北浜東6−9
営業時間      ランチ    11:30~14:00(ラストオーダー)
                     ディナー   17:30~22:00(21:00ラストオーダー)
定休日    日曜、祝日
座席数    客席:40席  個室:1室 8~16席

ホームページ http://www.pont-de-ciel.co.jp/lepontdeciel/