
2010年1月18日 by sato
大阪の街事情マガジン月刊『島民』が中之島から
大阪を盛り上げていこうという目的で大阪大学を始めとする
シマ(=中之島)周辺の諸大学、さらには中之島エリアに
基盤を置く諸企業とも連携し展開している<街なか講義>、
それが「ナカノシマ大学」です。
「ナカノシマ大学」では1ヶ月に1回のペースで講演会や
ツアーを開催。また「大阪カルチャークラスター」として
大阪のさまざまなカフェやギャラリーなどで情報を発信しています。
去る1月13日(水)、この「ナカノシマ大学」の2010年
最初の講座として辻調理師専門学校日本料理技術顧問の
畑耕一郎先生が講師として招かれました。
題目は「京都の味、大阪の味」
京料理とは?はたまた大阪料理とは?そして、
日本料理とは何なのかという食におけるある種の比較文化論を
語ってくれました。
会場は、ナカノシマ大学の常連さんをはじめ、食に興味のある
たくさんの方で賑わっていました。なかには、学外で畑先生の
講演が聴けると駆けつけた在校生の姿も。
講演開始直後から、会場はすでに畑先生のリズム。
ユーモアを交え、来場者を一気に引き込む話術はさすが!です。
・「なにわ」料理、漢字で書くと?
・大阪は「食い倒れ」、では京都は何倒れ?
・大阪料理って?船場汁、はんすけ豆腐、はも料理etc…
・京都は「はんなり」、大阪は「ざんぐり」
などなど、さまざまな資料から得た畑先生の見解も含め、
料理の話はもちろん、大阪人なのにいままで考えたことが
なかったこと、知らなかったこと、が次から次へと。
会場には終始、笑いと驚きがあふれ、みんな熱心にメモを
とっていました。
当日の様子が「ナカノシマ大学」関連のブログに
アップされています。
→http://www.140b.jp/blog/2010/01/post_538.html
ナカノシマ大学の公式HP
→http://www.nakanoshima-univ.com/seminar/1001_university.html
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